冬の夜なべ

スポークカッターが来て

 

スポーク長の計算ミスしても即対応出来るので助かってます

 

まあ~今日の話はスポーク長計算ではなくホイールの組み方の話(スポークの通し方)  

 

 

普通スポークの落とし方はイタリアン組みは左 JIS組みは右です6-6組みや4-4組みではそれでOKですが

 

4-6組みでは逆になりますイタリアン組みは右 JIS組みは左

 

自転車トライアルの場合基本リアは6-6組みで4-6組みはロードの話でそんなに出番ないと思いますが

 

最近の傾向から見たら(フロント酷使系)フロントはディスクの場合0-4組みより4-6組みが良いのかな~と思います

 

 

これを見て何の事???と興味出た方はお店にコーヒーでも飲みに来て下さい

 

自転車から降りても趣味は続く 冬の夜なべのホイール組み