手組みや商

今回の完成車はホイルもバラで貰い1から手組み

 

 

リムのスポーク穴の面取り加工もやってます

 

これをやるとスポークテンションが上げやすいのは勿論、ニップルの頭が飛びにくい様に思います

 

正直工場出荷のホイルとの違いは解るかと言えば微妙(私も解らないかも)ですが

 

自転車も人生も小さな積み重ねが大切ですね~

 

 

 

 

 

噂のカーボンホイルまだテスト段階で発売は未定との事

 

テストをクリアして発売になればTR自転車の7~8割カーボン時代が来るかも知れませんね~