羽ばたけ新たなMTBの遊び方

ぴょぴょ選手権参加の皆さんありがとうございました。

 

充電キレで少ないですが写真どうぞ~

左上から

 

○コース下見1日の中で1番真剣で1番静か・・・○MTBで見本の走りGサイクル村山店長、MTBの御用命は是非当店へ○2000年蛍のぴょぴょ以来のぴょぴょ参加今回もモチ優勝○世界戦を経験してステアにキレの虎、TR少年三か月会わざれば刮目して見よ○センスは兄弟1竜○大人顔負けの幼稚園児ガッチャン○表彰台逃すも未完の大器、まだまだこれから~○TR歴10年の引き出しフル活用58歳3位ゲットのヤンまさに 嘉例吉58○登場は当時の宗木さん風(笑)UPなし1セクがUPも3位しろうちゃん○昇格試験もダニも合格ゆうた○今回のポスターの英ちゃんヤンとの五十路対決逃すも中身は充実○岡っちぴょぴょ見学で復活?次は一番どり目指せ~○九州最年長六十路ライダー、TR歴30数年&30数年ぶり復帰ツーショット

 

自転車好き~初心者~MTBライダー~TRライダーの垣根を取り払って同じフィールド・同じルールで楽しむ事を目標に当時のほのぼのとした雰囲気を目指し開催した「ぴょぴょ選手権」まだまだ行き届かない所も有ったかと思いますが発展途上の段階では成功ではないかと思いますし楽しみのプレゼンの良きヒントも頂きました。又同じ時期に更に進化したぴょぴょ選手権を開催したいと思っていますので皆さん宜しくお願いします。何をするにも快適な貴重な秋の1日をTRで楽しむ事を選択参加して頂いた選手の皆さん本当にありがとうございました。

 

 

最後に参加選手の方から貴重なコメントを頂いてます

 

昨日のコースは、かつてのBJU、丸石やARAYAやGIANT COMPや有薗選手のキャノンデールが普通に参加していた、バイクトライアルの原点のような感じでとてもよかったと思います。
最近のUCIは昔に比べてとんでもなくレベルが上がっていますが、はっきり言ってもはや「曲芸」で、難しいコースを自転車で走破するという本来的な趣旨から離れてしまっていると個人的には感じています。サーカスよりも、サスケや筋肉番付的な番組の方が人気があるのは、普通の人でも手が届きそうな凄さ、共感できる要素があるからだと思います。
みやさん始め、昔からトライアルをして来た人は、トライアルは普通の自転車ライドの延長線上にあることをトライアルの歴史とともに経験してきていますが、そうでない人は、普通の自転車ライドとトライアルの間に断絶感があるのかもしれません。
そういう意味でも、昨日のような大会で、トライアルは普通の自転車ライドの延長線上にあることを実感してもらえば、着実に競技人口は増えていくのでは、と思います。
来年のぴよぴよも楽しみにしています。みやさん、ありがとうございました^_^